タイで楽しく子育て中!!〜ぼっち脱出計画?

2017年本帰国しました。タイ・バンコクで子育てしていました。駐妻、子育て、海外渡航、セール、旅行、たまにランチ情報など。

海外在住者(駐在妻)の里帰り出産④〜母子手帳の違い

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こんにちは。

里帰り出産シリーズ、4回目です。
気になる母子手帳のことを書いておきます。

日本では当たり前の母子手帳ですが、タイでは無料でもらえません

私が使っている母子手帳を例に、日本の母子手帳と違うところをまとめてみます。
 
 

 

私が使っている母子手帳(サミティベート病院の母子手帳)

 

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おそらく、タイで出産する方の何割かが持っているサミティベート病院の母子手帳。
バンコク病院で出産した友人もこれを使っていました。サミティベにかかっていればサミティベで用意してくれるのかもしれませんが、他の病院では自分で用意するもの…なのかな?
日本の母子手帳を参考にして作ったものとあって、ほぼ同じです。
 

目次

保護者情報、妊婦の健康状態・検査記録、出産の記録、○歳検診、予防接種の記録・スケジュール、指差しタイ語帳、病気の処置、うん○の色などなど。
指差しタイ語帳と予防接種スケジュール以外はほぼ日本と同じなのではないでしょうか。
写真撮りたかったけど、うまく撮れなかった…。

○歳検診

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検診のページもちゃんとあります。ズボラ主婦代表の私は見事に白いページが……(略)。
ちなみにタイでは日本のように○歳検診はありません。
日本では1ヶ月、(3ヶ月)、8ヶ月、1歳、1歳半……(何歳で受けるかは自治体によって違います)など、定期的に検診がありますよね。
健康状態を把握するのが主な目的ですが、自治体が虐待の有無やその子供が存在しているかどうかも確認する意味もあります。
もちろんタイでは案内などありません。
ご自分で○歳児検診やりたいです!と言うか、風邪や予防接種の時についでにやってもらうかのどちらかです。
私は日本で1ヶ月と3ヶ月検診をおこないましたが、日本は病院で「○日の○時」と決められているのが嫌だったので、タイ式の方が楽です。
お察しの通り(?)検診内容もゆるいですが。

予防接種

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予防接種のページもちゃんとあります。
正直、予防接種いっぱいありすぎて意味不明です。
母子手帳の記録があれば、これをお医者さんに見せるだけで「次は○○ね〜○日はどう?」なんて言ってくれます。
日本だと自分で管理しないといけませんが、タイの(というか私がかかっている)お医者さんは優しい(そういう問題じゃない)。
 
日本では全く困りませんでしたが、タイで一つ困ったことが。
手帳に27.6.29に予防接種を打ったという記録があったのですが、日本なら平成27年6月29日の意味ですよね。
タイの日付の書き方は日付・月・年or年・月・日付です。この書き方だと29年6月27日or27年6月29日と取れます。もちろんお医者さんは日本の平成など知りません。
「日付が未来になってるぞ!」と言われました。
日本には平成って年号があるんだよ。タイの仏暦みたいなものだよと言っておきました。

便利な点

  • タイ語や英語、日本語が併記されている。

この点に関しては素晴らしい!!!!!!としか言いようがない。

日本の母子手帳はほぼ日本語なので、日本から来タイするお子さんは母子手帳を海外仕様に書き換えてもらう手続きが必要なんだそうです(駐在ならその費用は会社負担のはず)。予防接種の記録とか重要ですものね。この手帳で記録していればそんな手続き必要なし! 

 

  • 予防接種のページがある。

これがなかったら、私は予防接種ちゃんと受けさせられない自信がある。

  • 指差しタイ語のページがある。

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当時、タイ語を1年以上習っていたのですが、妊娠に関する単語など教えてくれるはずもなく。通訳さんいたからほぼ使わなかったけど、あの単語なんだっけ?という時に便利です。

不便だった点

  • サイズが大きすぎる。

個人的には見やすくて好きでしたが、合う母子手帳カバーがなかなかありません。 カバンの中でかさばるし。もう一回り小さくてもよかったんじゃないかなぁ。

病院の予約票と同じサイズです。

  • 母親学級の記録を書くスペースが無い。

……別にいいか。困ってたのは助産師さん。

日本に帰って、病院主催の母親学級があったので、行ってきたのです。友達できるよ♪とか言われましたができませんでしたね!悲しい告白はさておき、次へ行こう。 

  • 出生届を出すときに役所に書いてもらうスペースが無い。

これは役所の皆様が困っていた。子供の名前や性別、体重などを書いて、市長の判子を押してもらうのですが、日本の母子手帳はそれを書くスペースがあります。私の手帳には無かったので、特別に空いてるスペースに書いてもらいました。田舎だからか、こんなことは初だそうですよ!アハハハハハ! 

とまあ、ほぼ困りません。サミティベート病院に感謝。機会があれば、他の外国の母子手帳も覗いてみたいです。