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タイで楽しく子育て中!!〜ぼっち脱出計画?

2017年本帰国しました。タイ・バンコクで子育てしていました。駐妻、子育て、海外渡航、セール、旅行、たまにランチ情報など。

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海外在住者(駐在妻)の里帰り出産⑤思ったより入院費が高額?!な理由・医療費控除って使えるの?

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ついに出産します。
でも出産のレポなどはございません(笑)。
感動したけどしんどかった記憶しか無いので、どなたかにお任せします〜。
 

今日はなぜ入院費が高額になったのか?です。

(といっても、42万円を10万円ほどオーバーする程度でした)

「42万円」というのは健康組合から出る一時出産金です。

駐在員は健康組合に入っているでしょうから、基本的に42万円を超えた分が自己負担となります。

公立病院、田舎、大部屋、普通分娩、時間内(だと思ってた)、これのどこに42万円を超える要素があったのかを検証します。この前提条件については後ほど詳しく。

 

注意!!
あくまで素人が書いているものです。間違いなどあれば優しくご指摘いただけると嬉しいです。
以下に挙げる例はあくまで私の例であって、他の病院やクリニックでも当てはまらないところと当てはまるところがあるということをご了承くださいませ。詳しくは病院に聞いてくださいね。
 
 
 

病院で費用のことは相談できなかったの?

おそらく一番気になるのはここですよね。
私の病院の場合ですが、はっきりこれくらいかかります!とは教えてくれませんでした。
普通に行けば○○〜△△万円ですかねぇくらいでした。
数十万円ほど差がありました。
普通の公立病院なのに○○に当たる金額が42万円を少し超えています…。
おそらく、自然分娩の場合、時間外加算がどうなるか分からない(あとで解説)、他の問題も生じるかもしれないから、安易にこれくらいです(キリッ)とは言えないのだと思います。

前提条件

  • 田舎の公立病院
一般的に田舎の公立病院は安いって言われていますが、はに家周辺の公立病院(といっても通える範囲には2軒・隣の市しか無い)は高い方なんだそうです。理由はどちらも建てたばかりで設備が新しいからなんて言われています。総合病院が十分に無いせいで広い範囲の地域医療を一挙に担っているというのも多少高額になってしまう理由なんだとか。選択肢が無いから仕方ないね…。家から車で15分で着けるだけありがたい(山の方だったら2時間コースだった)。
この地域、医師不足が深刻でどこの個人病院もン時間待ちなんですよね。どうにかならんか。田舎辛いです(/ _ ; )
え、個人産科への入院?そもそも入院できる産婦人科は車で通える範囲に存在しませんでしたよ…。
  • 大部屋
個室は1日5000円プラスだそうです。入院費を節約するポイントはここしか思い浮かばない(笑)。
  • 普通分娩・母子ともに異常ありません。3000gを超えてました。
  • 時間内での分娩(だと思ってた)

時間外加算

結論から言うと入院費が思ったより高額だったのは時間外加算のせいでした(知ってた)。
私が陣痛室に入ったのは朝。
それから分娩室で産んだのは17時頃、それから1時間ほど分娩室を使ってました。
結果、「時間外加算」がされていました。
 
時間外加算とは診療時間外に診療したら、高額になりますよという制度。
だいたい9:00〜17:00頃が診療時間で、それ以外の診療は時間外加算を取られます。
深夜料金や休日料金のようなものです。
 
私の病院では分娩でで時間外加算がされるタイミング(?)は出産した時間だそうです。
正確には出産した時間は17:00を何分か過ぎてました。これが時間外加算に。
ケーチ!!とか、このお金があればルンバが買えたなとか思ってないからね♡
 
正直、時間外加算のことは知っていたので、
子供に「平日昼間に出てくるんだよ〜」と言い聞かせ、陣痛室で横たわりながら17:00までに産まなきゃって思ってた(笑)。
そんなうまくいく訳ないよなぁ。あと30分早く産まれていればン万円が……。
ちょっとぐらいまけてくれたって…………いいです。はい。納得です。
 
自然分娩で平日昼間に産むのはかなりの確率だと思います。
なのに、時間外加算がされるのが納得いかないなー。
急な入院なら納得だけど、予定日で入院の予約取ってるわけだしさ。
産まれる時間がコントロールできるならしてるよーーー(涙)。
出産一時金は一律42万円ですが、時間外加算されたら増額お願いしたい…。

医療費控除

ところで、出産費用を安く抑えるために使える制度の一つに「医療費控除」というものがあります。

自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族のために医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。

 *1国税庁No.1124 医療費控除の対象となる出産費用の具体例より

おそらく、この制度海外在住者・特に駐在妻は使えないと思います。旦那さんが日本に所得税を納めていなくて控除する税金が無いから(だって住んでないもん)。
それに気づかないで総務に問い合わせたバカは私です。本当にすみませんでした。
 
 
そもそも、タイに税金たくさん納めてるんだから、タイで公的補助してくれればいいのにねー。これはものすごく納得いかないです。タイ人ならあるのかな?

まとめ

  • 入院費が高額になるのを防ぐには?
→平日昼間に産みましょう!……コントロールできるか!!!
※詳しくは病院に確認を。
  • 入院費用は多めに用意しておきましょう。
  • 駐妻はおそらく医療費控除を受けられません。
 
自分が納得するために調べただけで、今では納得してます。病院自体に文句は全く無いし、感謝しています。
知ってたけど、あらためて出産ってお金がかかるのねーと思いました。
何はともあれ、本当に無事産まれたことに感謝です。
 
次は「里帰り出産で節約したこと」の予定。