タイで楽しく子育て中!!〜ぼっち脱出計画?

2017年本帰国しました。タイ・バンコクで子育てしていました。駐妻、子育て、海外渡航、セール、旅行、たまにランチ情報など。

元海外在住者は本帰国後のふるさと納税、やった方が得?損?

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お久しぶりです。こんにちは。

 

本帰国してからずっと考えていたことの一つが、ふるさと納税です。

住民税と所得税の一部が返ってくるのでとても人気の制度ですが、当然ながら払っていない金額以上のものは戻ってきません。

我々元海外在住者は住民税が0円ですが、やるべきなのかどうか調べてみました。

 

元海外在住者は住民税が0円

我々元海外在住者は帰国後初年度は住民税が0円です。

これは住民税が前年度の所得を基準に1年遅れで課税される制度になっているからです。昨年度、旦那の日本での収入は0円なんですよ。源泉徴収も0でした(笑)。

その分タイでがっぽり税金取られてますけどね。

逆に言えば海外在住になると、日本で前年度働いた分の住民税をわざわざ支払わないといけないので、これはあまりうらやましい制度でも何でもありません(苦笑)。

海外で就職、移住、駐在をする方は、住民税のために貯金をある程度残しておかないといけないわけです。

 

社会人1年目の時、住民税が0円でしたよね?これも前年度の所得がないから0円だったというわけです。

詳しくはこちらをご覧くださいな。

「住民税は2年目から」サラリーマンなら知っておきたい税のしくみ|MFクラウド 公式ブログ

 

ふるさと納税は住民税と所得税から一部が控除されるという制度です。

住民税を払っていない人は当然ながら控除額が減ります。払っていない税金(住民税)からは控除できないので。

つまり、住民税0円でもやる意味はあるのでしょうか?

 

ふるさと納税の「控除額の計算」

「で、いくらふるさと納税した方がいいの?」と思っている方、少し落ち着いてくださいませ。

「控除額の計算」を知ると、住民税0円でも納付する意味があるのかどうか?が見えてきます。

総務省のHPから計算方法を引用しますが、正直「はぁ?」なので、読み飛ばしてくれてもかまいません(笑)。

    • 所得税からの控除 = (ふるさと納税額-2,000円)×「所得税の税率」
    所得税からの控除額は、上記①の計算式で決まります。
    なお、控除の対象となるふるさと納税額は、総所得金額等の40%が上限です。
    平成49年中の寄附までは、所得税の税率は復興特別所得税の税率を加えた率となります。
    所得税の税率は、課税所得の増加に応じて高くなるように設定されており、その納税者に適用される税率を用います。

    所得税の税率について(国税庁)別ウィンドウで開きます

  • 住民税からの控除には「基本分」と「特例分」があり、それぞれ以下のように決まります。

    • 住民税からの控除(基本分) = (ふるさと納税額-2,000円)×10%
    住民税からの控除の基本分は、上記②の計算式で決まります。
    なお、控除の対象となるふるさと納税額は、総所得金額等の30%が上限です。
    • 住民税からの控除(特例分) = (ふるさと納税額-2,000円)×(100%-10%(基本分)-所得税の税率)
    住民税からの控除の特例分は、この特例分が住民税所得割額の2割を超えない場合は、上記③の計算式で決まります。
    • ③'住民税からの控除(特例分) = (住民税所得割額)×20%
    特例分(③で計算した場合の特例分)が住民税所得割額の2割を超える場合は、上記③'の計算式となります。この場合、①②及び③'の3つの控除を合計しても(ふるさと納税額-2,000円)の全額が控除されず、実質負担額は2,000円を超えます。

 

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こちらのサイトを参考にしました。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|ふるさと納税のしくみ|税金の控除について

 

さっぱり意味が分からないと思います。私もこれを理解するのに1時間半かかりました。

住民税は0円なのでどうでもいいです。

問題は所得税の項目。

所得税からの控除=(ふるさと納税額-2,000円)×所得税の税率

とあります。

ここで例として、

ふるさと納税額を50,000円、所得税の税率は20%だと所得税からの控除がいくらになるのかを計算します。(あくまで例ですよ)

所得税からの控除は(50,000円-2,000円)×20%=9,600円です。

 

住民税を支払っていれば、住民税からも控除がありますが、当然ながら住民税を払っていない人に控除はありません。

よって、この例では9,600円しか戻ってきません。

自己負担額は50,000円+2000円-9,600円=42,400円ということに。

 

うーーん。自己負担額大きくないですか?

しかも9,600円を取り戻すためには確定申告、あるいはワンストップ特例制度の申請をしないといけないんです。

 

医療保険、家のローン、医療控除などにも注意!

さらに、保険料控除や家のローン控除、医療控除などがある方はもっとふるさと納税による控除額が減ることになります。

我が家は子供の学資保険や医療保険などに入っているので、多少の保険料控除があります。

素人にはどれだけ控除されるかまだよく分からないのですが(笑)、所得税だけですから、あまり返ってこないだろうな…という予想はつきます。所得税全額戻してくれればいいのにね。

他の控除があると、先ほどの9,600円も戻ってこない可能性が。

 

税務署に問い合わせてみれば?

詳しくは税務署に問い合わせないといけませんが、なんせ去年の源泉徴収が0なもので(笑)、現時点で相談したとしても概算も出せるかどうか?かと思われます。

源泉徴収が出るのは12月の下旬でしょうけど、正確な控除額を知るためには源泉徴収が出てから計算してみるしかなさそうです。(これは元海外在住者以外にも言えることですが)

ふるさと納税は12月31日までに申し込まないといけません。人気のものは年末には売り切れてますし、年末に税務署に行けるかどうか…??

 

結論まとめ

よって、私が出した結論は

たぶん今年はやっても意味無いどころか損する可能性があるからいいや。

 

所得税をたくさん払っているか、保険や家のローンなどを支払っていない方、さきほど計算した自己負担額が少ないと感じた方なら、やった方がいいかもしれませんね。

 

あくまで私はただの素人なので、詳しく知りたい方はお近くの税務署などに問い合わせ下さいませ。

実はブログに書いておきながら少し自信がないところもあるので、間違っているところがあれば優しくご指摘お願いします…!

 

今年ふるさと納税してみようかな…?と言う方はこちらのサイトからどうぞ!

 

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